-
検索
-
カテゴリー
-
アーカイブ
- 2024年10月
- 2024年9月
- 2024年8月
- 2024年6月
- 2023年8月
- 2023年7月
- 2023年5月
- 2023年1月
- 2022年12月
- 2022年10月
- 2022年9月
- 2022年8月
- 2022年6月
- 2022年5月
- 2022年4月
- 2022年3月
- 2020年8月
- 2017年12月
- 2017年10月
- 2017年8月
- 2017年3月
- 2015年5月
- 2015年3月
- 2014年10月
- 2014年6月
- 2014年4月
- 2014年1月
- 2013年9月
- 2013年7月
- 2013年1月
- 2012年11月
- 2012年10月
- 2012年9月
- 2012年8月
- 2012年3月
- 2012年1月
- 2011年11月
- 2011年7月
- 2011年6月
- 2011年5月
- 2011年4月
- 2011年3月
- 2011年1月
- 2010年11月
- 2010年9月
- 2010年8月
- 2010年7月
- 2010年6月
-
メタ情報
-
フィード
古筆と茶の湯講演会のお知らせ。
日に日に冷え込み、紅葉も綺麗になってきましたが如何お過ごしでしょうか。
二代長野垤志が開催しております「茶の湯釜研究会」ではこの度、古代から中世の古筆を中心とした特別講座を企画致しました。
講師には福田行雄先生をお招きいたします。
日時:平成24年12月16日(日)PM14:00~16:00
場所:浅草、台東区民会館(都立産業会館)9回
参加費:5000円
内容:実物の貴重な古筆をお持ち頂き、雅な平安古筆と茶の湯の事などをお話頂きます。
福田行雄(ふくだ ゆきお)
昭和22年、東京都に生まれる。料紙作家
田中親美を祖父に、福田喜兵衛を父に持ち、3代にわたり大和絵と古筆の研究、復元に力を注ぐ
これまでに、高岩寺(巣鴨とげぬき地蔵)の欄間、京屏風をはじめ、写経料紙、かな料紙の作成を手掛ける。
現在、大東文化大学書道研究所客員研究員。
参加ご希望の方は「お問い合わせフォーム」よりメールにてお申込み下さい。
尚、その際にはタイトルに「古筆と茶の湯講演会参加希望」お書きください。
またお部屋の関係上人数に限りがございます。
先着順により締切らせて頂きますのでどうぞご理解ください。
カテゴリー: インフォメーション